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ハンカチを返してくれないわんこには [犬 しつけ]

ブログの引っ越し作業は進まないけど
書きたいネタは増えちゃうので、書いちゃいます。

あるお宅に行ったとき、そこのわんこKタロウくんが私のバッグからハンカチ取り出し、持って行ってしまいました。

私は「Kタロウくん、返してねー」と手を出すと、Kタロウくんのお母さんとお姉さんが「咬まれますよ!」とおっしゃるのです。

私はKタロウくんが咬むという話は聞いていて、その時は初対面ではなかったし、咬むとしても回避する自信があったので、注意深く「返して―」を続けました。

ごほうびと交換すれば簡単なこともわかっていたので、最初はごほうびと交換して、
もう一度ハンカチを渡して、「返して―」を繰り返しました。

唸ることなくすんなり返してくれたので「大丈夫そうですよ」とお母さんとお姉さんにトライしていただくと、ちょっとウーって言ってしまいました。

「Kタロウくんが気持ちよく返したくなるようなアプローチを考えてみてください」とアドバイス
私から見てもお二人のリアクションはちょっと不快感を与えてしまうような気がしたのです。

ただ、彼らは返してもらおうとして何度かウー!ガブっ、とされている経験から、どうしても恐怖心が挙動不審になってしまっているようでした。

なんとなく、できそうでできなそうで…というところで、それでも練習すれば大丈夫!とタカをくくってこの日のレッスンは終わりました。

そして、その次のレッスンで
「返してくれるようになりましたか?」と尋ねると「いいえ…」とのお返事。

あらら[ふらふら]

再度、同じようなレッスンをする中で、Kタロウくんはすんなり返してくれるようになりました。
私には。

しかし、お母さんとお姉さんには、まだまだ軽くウー、と。

この日のレッスンも「大丈夫そうですよ。とにかくKタロウくんが『感じ悪いな』と思わない対応を探してくださいね」ということで、終了となりました。

その後、私がわんこのお話をするセミナーに参加してくださったKタロウくんのお母さんが「実は、Kタロウが父さんが脱ぎ捨てた靴下 → のハンカチを持って行ってしまったことがあって、あ~って思ってたんですけど、私のところに持ってきてぽとっと落としたんですよ!」と。

お母さんはビックリ&うれしそうな様子でした。
私はお母さんのその様子を拝見して、すごーく嬉しかったのは言うまでもありません。

咬まれちゃったら、また咬まれるかもという恐怖心を払しょくするのはとても難しいのです。
それでも、なおせるのは家族しかいません。
自分の恐怖心と戦い、わんこに対する不信感と戦い、なおせる!と信じ、いいこになれる!と信じて対峙することがとっても大切です。

ちなみに、こんな問題行動を治すための魔法の言葉は「いいこ!」。
これだけで大体のことは解決します。
ホントに。

そんなことを痛感した出来事でした。

Kタロウくん、お母さん、お姉さん、
これからも一緒に頑張りましょう♪

▼Kタロウくん、どんどんいいこになっています。
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